スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ただの物語 断片36 

全然違う時代の物語をここで一つ~。

 これはただの物語です。
  さらっと流して下さいね? 


******

 ときどき連れて行かれる場所がある。
 他の子たちと違って、おんなじ子たちが集まる場所。
 一人呼び出されて手をつないでいくと、いつも同じ十数人が集まる。

 そこに行くと、いつもの一緒にいる仲間より安心できてうれしかったから、そこに行くのが楽しみだった。

 そしてもう一つ楽しみだったのが、そこに行くと******と会えること。
 僕とおんなじ、でも違うその子に会うのがとても楽しみだった。

 いつも一緒にいたかったけど、それはできなかったから、せめてその時だけは一緒にいるようにしていた。
 
 ******も会うとおんなじように僕のそばにいてくれた。

「この中で、出来たらずっとずっと一緒にいろいろと経験をしたいツインが見つかるといいんだけど」

 そう誰かに言われた。
 出来たら******と居たいな、って思った。

 でも******は*****とも仲が良かったから、どうなるか分からなかったけど。

 ある時思いきって******にずっと一緒にいたいって伝えた。
 ******はすごく驚いた顔をしたけど、すぐに笑ってくれた。

「私も*****と一緒にいたいからツインになりたい」

 そう言ってくれた。
 だから手をつないで****のところに行ってツインになりたいと伝えた。
 ****はびっくりしてこう聞いた。

「本当にいいのかい?これからずっと何億年、何百億年とずっと繋がったままなんだよ。それでも大丈夫かい?」

 説明は聞いたけど大丈夫だと思った。
 ******も同じだとつないだ手から感じた。

「うん、分かった。そうだね、君たちは同じ***の子だけれど、違う要素から生まれた。だから逆に問題なくうまくいくだろう」

 そうして繋げてもらった。

 本当は***から言われていたけど、全然魅力に感じなかったから断った。
 そのことで***に口をきいてもらえなくなったけど。

 ******と仲のいい*****からは祝福をもらった。

「おめでとう」

 そう言ってすごく喜んでもらった。
 *****のツインはまだ見つかってなかったけど。


 それからしばらくしていつもいる場所で言われた。

「お前は大天使のザドキエル様の子だから特別だよ」

 そうして僕はときどき連れて行かれるその場所以外では居場所をなくした。 


******

とまあ、本当に最初の方のことでありました~。

続きが「断片 12」だったりして?

で、これも一種の時限爆弾らしーです
……どれだけの腐れ縁ですか、Wさんっ!

*これの目次などにつきましては「ただの物語について」をご参照ください 。
 目次更新が滞っておりますが……。

スポンサーサイト

Leave a comment

Private :

Comments

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
09 11
最新記事
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

たか1717

Author:たか1717
なに見え遠足三期生です。
参加した後に起こった色々な「上」及びその関連のことを書いてます。
妄想かもしれないこの話、楽しんで頂けるとありがたいです。

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。