スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

水晶薔薇庭園館綺譚40 倒れる(5月上旬)

 ふと眼を覚まして、あれ?と思う。
 ここは何処だ?
 自分の部屋じゃない。

「目が覚めた?***」

 そう声をかけてきたのはフィンだ。

「俺……?」
「根詰め過ぎ。休憩もロクにとらずに資料を漁っていたからぶっ倒れたんだって。資料室(?)から呼び出しを受けたよ」
「そうなんだ、ごめん」

 そうフィンに謝罪する。
 ずーっと気になる資料があって、それを探していたのだ。

「一応同じ本体とは言え、違う人物なんだから、ちゃんとそっちはそっちでエネルギー補給しないと倒れるのは当たり前だろ?」

 そうフィンは言った。

「うん、今後気をつける」

 そう言って起き上がると、そこはソファーだった。
 どうやらエネルギーも分けてもらったみたいで、ちょっとふらふらするがなんとかなりそうだった。

「見つかった?」
「うん、多分あれがそうじゃないかと思う」
「そうか……」
「だからもう一息」
「わかったから、ちゃんと食事はしてからだよ?それとちゃんと休む!これ以上本体に知られたくないんだろ?」

 言われてちょっとだけ考え込む。
 本体に知られてない方が動きやすくて良かったんだけど。

「でももう感知されたしなぁ」

 ついうっかり同調してしまって、見つかったのは最近の事だ。
 それでも同調しにくくしてあるため、下は下で首をひねっているのも 知っている。

「知られていいの?調べごと」
「それはやだな」

 聞かれてそう答える。

「あ、フィン。ついでに+++++++の資料もあったよ。転送しておいた」
「へぇ?本当に?ありがとう、後で見てみる」

 そう言ってまだちょっとふら付く身体を起こして部屋を出ていこうとする。

「先のご飯食べてね?」
「分かったよ」

 そう言って食事する為にまずは@@@@@に向かった。


++++++++++

はい、前回書いた未知の人(爆)のお話し~。

あまりにも没頭しすぎてご飯食べ忘れてしましまたぁ、ついでにぶっ倒れましたぁって話です。
あ、あんたらは……。
ってこれDLされた時に思った私。

エル・フィンも根詰めるタイプだったけど、あの人ご飯だけはしっかり食べていたからなぁ。
この人は逆に根詰めるとご飯食べない人だったんだね
初めて知った、と言うか確かにそーだわ。
寝るのも休むのも忘れる人だった……。

ああ、だからエネ補給されたのか…………・。

ちなみに資料室ってクリロズの、っぽいです。
ただそっちの事って全然DLされなので、擦り合わせも出来ず、本当に出入りしているのかも不明。
何せ籠って資料あさってますからねぇ……。

本当に何を調べて、何を研究していたんだ??

スポンサーサイト
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
05 07
最新記事
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

たか1717

Author:たか1717
なに見え遠足三期生です。
参加した後に起こった色々な「上」及びその関連のことを書いてます。
妄想かもしれないこの話、楽しんで頂けるとありがたいです。

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。