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水晶薔薇庭園館綺譚34 復帰(3月下旬)

 天使エリア統括部の遊撃隊の自分の机に出勤した。
 それを見てザイオンがこっちに来たのに対して、にっこり笑う。

「今日からまた出勤するからよろしくね」
「……大丈夫なんですか?」
「ええ、どちらにしてもここでデスクワークくらいしかするつもりないから。
 保全や外回りは全部ザイオンとテスに回すから、割り振りは頼むわね」

 笑って言いきる。
 休みを貰っている最中は全然問題がなかったと聞いた。
 だからこそ言えるのだけど。
 でもそれを聞いて机の前に立つザイオンはため息をついた。

「……もう一つ聞きたいんですけど」
「何?この女性性側でいる事?」
「まあ、その……」
「んー…、まあ、その、バランスを取って、かな?」
「……」
「後は下で区別してもらうため。必要だから」

 にっこり可愛く笑うとザイオンは微妙な顔をした。
 ザイオンだけじゃなく、その向こう側に居る遊撃隊メンバーもだ。

「セーラムがこっちに来たら怒られちゃうかもしれないけど、ま、仕方ないのでみんな慣れてね」
「……わかりました」

 かなりしぶしぶザイオンは了承した。
 セーラムは本日は別の方に行っている。
 だからまだ中途半端なこの体調で出てこようと思った。

 無理をしたらまたティーラに泣かれてしまうし、それは嫌だった。
 だからデスクワークだけ。
 そう割り切って仕事を開始した。


******

と言うわけで退院の前に「慣らし」でデスクワークだけの出勤してましたww
殆ど書類見てザイオンさんに回すか、したからの書類をざっと見て上に回すか、もしくは整理するだけっつー。
なので定時になるとさっさっと

「あとはよろしくね♪」

と言って帰ってましたが…… orz

つーか、これ女性モードだからやれることでは?
だからそっちで出勤していたのか……。

ちなみに今も女性モードで出勤しているよ―な気がする。
確認取ってないけどさ。
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なに見え遠足三期生です。
参加した後に起こった色々な「上」及びその関連のことを書いてます。
妄想かもしれないこの話、楽しんで頂けるとありがたいです。

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