スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イメージ8

「浮島」と言ってイメージするのは並んで机に座ってこちらを見ている二人の少女。
その二人に帝王学等を教えている自分。
そう、私は家庭教師だった。

一人は統べるもの。
一人は補佐するもの。

一人は留まるもの、一人は動くもの。
一人は守るもの、一人は変えるもの。

二人の少女の要素はまるで逆で、それ故にバランスが取れた二人だった。

二人は仲好く遊び、勉強し、育って行く。
時には仲違いし、仲直りし。
時には二人で図って悪戯をし、怒られて。

やがて成人し、この手を離れる。
そうして二人は統べる大陸に降ろされた。

二人は協力してその大陸を統べ、幸せに発展させていった。
何年も何十年も。

しかしある時些細な事で仲違をし、そこから全てが掛け違い、二人の仲を引き裂いて行った。
悉く反発し、悉く対立していく二人。

それは政にも影響を及ぼし、二つの勢力となり、争い始めた。
それは大陸銃を二分し、戦いへと発展していった。

やがてその戦いは大陸さえもズタズタに引き裂き、大陸が大小の島に分断されてしまう事態となり、何十万人もの人を犠牲にして終結した。

私はそれに干渉出来ず、それを見ているだけだった。

全てが終わってから、二人を召喚した。
私はそこに降りれなかったから。

私は二人に訪ねた。

「そもそもの原因はなんだね」

二人はお互いを非難し、罵り、理解を示さない事を憤った。

「君たちが些細な事で喧嘩したりするのは仕方がない。
 そもそも違うものなのだから、合わない事があるだろう。
 でもそれは貴方達が慈しんだ大陸を
 何十万もの人の未来を夢を希望を愛を生命を
 壊して犠牲にするほどの事だったのかな?」

尋ねると二人は黙り込んだ。

「そう、君たちはこの償いをしなくてはいけない。
 ただし今では無い。
 何万年、何千万年か後、再びこの地に降り立ち、
 大陸を復活させ、人々を呼び戻すこと。
 それが貴方達の仕事だ。
 分かるね?
 ではその為に必要な知識や経験を積みに行きたまえ」

そうして二人は次の転生へと入った。
私はその大陸だった場所を凍結し封印したのだった。

~・~・~・~・~

何故か封印されているらしく、どうしても出てこない過去世があります。
確実に知っているな、と感覚的には分かるのに。

そのひとつが「過去のクリロズ」。
異常に既知感がある割には出てこない。
関連する話を読むと、吐きそうになり、なのにそれが何か分かららないため気持ち悪いことこの上ない。

ふと浮かんだのが二人の少女の家庭教師、という事だけ。
どーやら何かを教えて育てているらしい。

そこからずーっと探って行って出てきたのがこれ。
ちなみに何処の大陸かなどは知りません。
何故か「大陸」と出て来たので、そのまま書いてみました。

私にとって浮島とは、教育する為の場所らしい。
一種の学校なのかな?

何組かの少年少女たちが育つ、寄宿学校なのかも?
メインに世話する子供たちが居る一方で、他の子供たちの教育もお互いにするというシステムらしい。

一つの浮島に一つの建物と一組の子供という、いくつもの浮島が集まった学校なのか、一つの浮島に大きな寄宿学校に何組もの子供なのかは不明。
感覚としては一つの屋敷があって、そこに一組?の子供と教師はあちこち行き来すると言う感じが強いかな??

あくまでイメージというか、ふと出てきたもの。
スポンサーサイト

なんとなく

ぼーっと話をしていて、ふと思い出した曲。

本当はアカペラバージョンが好きなのですが、まあ、無かったから。



やっぱり谷山浩子さんのが好きw
斎藤由貴さんのはちょっと…。

イメージ7

 真っ赤に燃えあがる凶暴な炎。
 一気に集落を埋め尽くし、黒煙を上げ辺りを暗闇に落し込んでいる。
 ここまで狂った炎はすでに制御不可能だ。

 何人もの人間がこの炎に巻き込まれ、助けを叫びながら燃やされていった。
 それをなすすべなく見ているしかなかった。
 感じるのに、分かるのに。
 彼らがどれだけの願いで助けを呼んでいるのか、手に取るように分かるのに。
 何も出来ない無力さ身にしみる。
 特殊能力など、こんな時何の役にも立たない。

 高台に一人の少女を引きずり出す。

「ちゃんと見ろっ!これがお前のやった結果だ!どうする気だ!!」

 泣きじゃくる少女。

「わ、私は悪くないもんっ!彼らが悪いんだもん」

 懸命に責任転嫁しようとするのに、腹が立つ。

「お前のせいだろうっ!!お前の考えなしの行動の結果がこれだろうっ!」

 腹が立ち首根っこを捕まえて何度も地面にたたきつける。

「私は悪くない、私は悪くない…・」

 言い続ける少女に本気で腹が立つ。
 才能あるくせにロクに努力もしないで、卑屈になり自分をおとしめた少女。
 その癖見返そうとして制御できない地獄の炎を呼びだした挙句、集落を大勢の命を燃やしてしまっている。
この事実をから目をそらそうなど。

「やめろ!***!」

 そう言って仲間が俺をはがい絞めされなければ、こいつを叩き殺していた。
 それほど憎んでも足らなかった。
 許さない。
 それしか頭に無かった。

「許さない。お前を絶対に許さない。誰が楽に死なせてやるものか、地獄の底を這うような生き方をさせてやる!」

 そう呪いの言葉を吐きながら、俺は仲間に引きずられて行った。

「落ち着け、***。取りあえず雨を呼ぶ!これが周りの森に燃え移る方が大変なことになる。僅かながら逃げて行き伸びた民を守らなくては」

 そう長に言われてわれに変える。
 そう、助かった人を助けなければ。
 でも憎しみは自分の中から消せなかった。

~・~・~・~・~・~


昨日表ブログを書いている時に浮かんだ光景から引っ張り出したもの。
炎の海。
集落を埋め尽くし、そこに住むたくさんの人が失われる光景。
苦しむ声を拾ってしまうんですよね。
助けて、という叫びも。
でも何も出来ない。
無力感、悔しさ、絶望、憎しみ。

幾ら眷族を引き連れても、叶わないものがある。
何故こんな力など、何故ある。

特殊能力を持って、集落の守りを受け持っていた一族。
敵からの襲撃を、天災を、あらゆる外からの災いから。

なのにたった一人の些細な過ちから全てを失ってしまった。
そしてそのことの重大さから一番先に逃げだした少女。
そのことを認めようとも反省もしない、苛立ち。


本当にあったかどうかは分かりませんが。

イメージ6

 どちらがより辛いんだろうね。

何度も何度も自問を繰り返す。

 すべてを覚えている絶望と。
 すべてを忘れている虚無と。

 手を伸ばすことが出来ない苛立ちと。
 何も知らずに触れ合う見知らぬ違和感と。


何度繰り返しても。
何度やり直しても。

自分にはわからなかった。

どちらも同じように辛くて、同じように哀しい。
比べるものじゃなかった。

怖くて一歩踏み出せず、何時も惑った。

その時が、来るまで。

 遅くなって、ごめんね。

目の前で微笑む君を見て、
そう心の中でつぶやいた。

君と自分に。

イメージ5

 本当に行くのかい?

気になってそうい聞いてみる。

 もちろんです。

笑顔でそう答える。
まっすぐなキラキラした瞳で。

 かなり辛いことになると思うよ?大丈夫かい?

心配して重ねて聞いてみる。

 大丈夫です。
 辛くなんてないわ、だってずっと見守れるんですもの。

 辛いのは何処に居るかも分からず、
 いつ会えるかもわからないこと。

 あなたにだってわかるでしょ?


逆にきかれて思わず苦笑する。

 その通りだ。
 それが一番つらくてキツイ。
 大事な人が何処に居るか分からず、
 いつ会えるか分からないことが何よりも。


その子はにっこり笑って先に進む。

 じゃあ、行ってきます。
 また、何時かお会いできますね?


振り返ってそう聞く。

 ああ、もちろん。
 皆とまた一緒に会う時が来るよ。


そう答えるとその子はにっこりと笑って飛び立った。
いつの間にか綺麗に強くなったものだと思う。

さて、私も行くとしよう。
あの人がいるあの星へ。

~・~・~・~・~

何故か他の方のブログを読んだら出て来たもの。

気になる方はひなたさんのブログ“Angel Smile”の「最愛」を読んでください。
おかしーなぁ、wakka○さんのところで曲聞いた時は全然平気だったのに~。

- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
05 07
最新記事
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

たか1717

Author:たか1717
なに見え遠足三期生です。
参加した後に起こった色々な「上」及びその関連のことを書いてます。
妄想かもしれないこの話、楽しんで頂けるとありがたいです。

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。